道場から飛びだし、5月26日、早朝7:00から「倉敷ひまわり号」の現地ボランティア(JR倉敷駅)に参加しました。
障がい者ボランティアの経験ある人、ない人、様々な参加でしたが、有志での参加にあたりボランティアに関して、事前に考え、更には参加者は実践も積むことができました。
道場の稽古やカラテと異なる環境のなか、参加者は目で見て、肌で感じ、自分に何ができるか考えながら対応できたと思います。
楽しい旅の出発に微力ながらお手伝いできたと思います。早朝からお疲れさまでした。
参加の有無が大切なのでなく、まずはボランティアについて考えることが目的、くらしき東支部での取り組みと思っています。押忍
空手押し(推し)の会
芦原会館 くらしき東支部
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